【最速ゲット手順】ヴェゼルのカタログ2016年はどこ?
目次
瞬時に見つけたいホンダのヴェゼルのカタログ。
2016年に入り、ホンダセンシングやRS仕様などのマイナー・モデルチェンジがあったヴェゼルです。
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情報の変化を早くゲットしたいところですが、「PDFカタログはどこ?」とネットを漁ってもなかなか見つけにくい。
ということで今回は、ヴェゼルの2016年用カタログについてです。
PDFカタログはどこ?ヴェゼルのオプションをチェックしたい
インターネットの進化によって、
ディーラーに行かなくても、カタログをPDFなどでゲット♪
できることが当たり前になりました。
これは非常に便利ですよね^^
で、早速、ヴェゼルのPDFカタログはどこなの??
ということですが、まず、
「一番わかりやすいヴェゼルのオプション・カタログ表」
⇒http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/equipment/list/
⇒PDF版
「ヴェゼルのタイプ・装備差 早見表」
⇒http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/type/detail/
⇒PDF版
「ヴェゼルのスペック」
⇒http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/performance/spec/
⇒PDF版
のリンク先にて、Webページでの閲覧、もしくは、PDFダウンロードが可能です^^
ここで、それぞれの特徴を付け加えておきますと、
「オプション・カタログ表」
- 各パッケージの標準オプションや、メーカーオプションがわかる。
「タイプ・装備差 早見表」
- わかりやすい画像でオプション・カタログを見れる。
- 上の方でハイブリッド仕様とガソリン仕様の切り替えが可能。
- 少しスクロールすると印刷用PDFカタログのボタンがある。
「スペック」
- 燃費
- 寸法
- エンジン仕様
- トランスミッション仕様
などなどを、詳細にパッケージごとで確認できます。
といった具合です♪
以上のような流れで、調べて頂くと、
2016年の新ヴェゼルのことが丸わかり♪
ですよ^^
各グレードごとでのオプションの違いや、寸法などをチェックしたい人がたくさんいらっしゃるかと思います。
サクッとチェックして、ヴェゼルのことをたくさん知ってあげてください^^
それにしても、最初はカタログを引っ張ってくるのが、なかなか難しい時があります。
ホンダカーズが近くにあれば、サッと行って、サッと取ってくるのが一番速いでしょうね。
紙媒体のカタログの方が何かと見やすいですし^^
ここで、少し話が逸れますが、
クルマのカタログを開いて眺めるのは、ワクワクがいっぱい♪
です。
私も愛車のフィットRSを購入する前、いろいろと妄想してカタログを毎日見ていました(笑)
特に、無限ブランドのカタログだったり、ホンダアクセスの純正アクセサリーのカタログだったり、
カタログが持つ魅力は底が知れない^^
感覚を持っているのは私だけでしょうか。
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ヴェゼルのオプションに注意!モデルチェンジ後の2016年カタログ
さて、ここではヴェゼルのオプションに関しての注意点ですが、
ホンダセンシングが標準装備になったワケではない
ことです。
2016年2月のモデルチェンジで、RS仕様やホンダセンシングの追加があったヴェゼルですが、グレード名にホンダセンシングと表記されているかと思います。
例えば、
- HYBRID X・Honda Sensing
- HYBRID Z・Honda Sensing
- HYBRID RS・Honda Sensing
- X・Honda Sensing
- RS・Honda Sensing
といった感じです。
加えて、上でも紹介したヴェゼルのオプション・カタログのページ。
このページのカタログ表を見ると、「Honda Sensing」の表記ありグレードでは、
ホンダセンシングの装備が●
(つまり、標準装備)
になっています。
また、「グレード名にHonda Sensingが入っていない」、GやHYBRIDといったヴェゼルのベースグレードでは、
ホンダセンシングの装備が◎
(メーカーオプション)
というように、けっこう謎な表記がされています。
ここで、確認しておくと、
- ベースグレードでは、ホンダセンシングの付ける/付けないを選択可能
- でも、他の「Honda Sensing表記有り」のグレードは標準装備なの??
ということです。
結論から言うと、「Honda Sensing表記有り」のグレードも、
ホンダセンシングの装備/非装備を選択可能
です。
http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/equipment/list/のカタログでは、ホンダセンシングの欄で小さく「※3の表記」がされているかと思います。
「※3」を見ると、「ホンダセンシングを装着しない仕様もご用意されています」と書いてありますよね。
絶対に装備しないといけないワケではないので、要らない人はオプションから外しちゃいましょう。
ややこしい注意点なので、要チェックです^^
ホンダがウハウハなヴェゼルの値引き?
マイナーチェンジ(2016年)で、ヴェゼルの目玉装備となったホンダセンシングですが、
装備すると、けっこう価格が高い
ですよね。
そして、ヴェゼルですと、ハイブリッド仕様を選ぶ人が多いです。
ハイブリッド仕様のヴェゼルで、ホンダセンシング装備となると価格はさらに高く・・・
買い手としては、上手く商談をして値引きをガッツリやりたいですよね。
ホンダセンシング&ハイブリッド仕様となると、40万~50万近くの価格高になります。
恐らく、ホンダセンシングからのホンダの利益がけっこう大きいでしょうから、綿密な値引き作戦を立ててから商談に挑みたいですよね。
2016年はヴェゼルの納期が遅れやすい?
最後に、オプションカタログをじっくり眺めて、商談も済ませ、
後は、納車待ち♪
となった段階で気になるのが、納期ですよね。
ホンダの人気車種であるS660なんかは、
「契約後 ⇒ 納車」までに、1年のケース
もありました。
で、ヴェゼルは、
- 2014年
- 2015年
と2年連続で新車販売台数がNo.1です。
※SUV市場で。
さらに、2月に行われたマイナーチェンジで、ヴェゼルはさらにパワーアップしています。
そこで、人気にさらに火が付き、納期に支障がでるのかどうか心配ですよね。
結論から言うと、今年2016年も納期に大きな影響はないでしょう。
SUV市場で新車販売台数がNo.1であり続けていますが、
- 2014年・・・100,479台
- 2015年・・・69,018台
というように、一応、販売台数自体は下降してきています。
こういった流れは、どのクルマでも一緒ですよね。
だからこそ、マイナーチェンジで2016年のヴェゼルの販売台数をキープ or アップさせようとする施策をホンダが打ち出してきた感じと言えます。
納車まではカタログを見て、わくわくなカーライフを想像しておきましょう♪
「ヴェゼルのオプション・カタログ表」
⇒http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/equipment/list/
⇒PDF版
「ヴェゼルのタイプ・装備差 早見表」
⇒http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/type/detail/
⇒PDF版
「ヴェゼルのスペック」
⇒http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/performance/spec/
⇒PDF版
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