ガッツリ改造！新型フィットをアナタ好みに！
目次
新型フィットをガッツリ改造しよう！
フィット・ユーザーなら、「愛車であるフィットを自分好みにしてみたい！！」って夢見るのは当然！
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無限仕様のフィットを始め、個性あるフィットって最高にカッコイイですよね。
そして、3Dプリンタでアナタ好みの改造も実現しつつある？
そこで、今回は、フィットの改造にフォーカスしてみました！
東京オートサロン！改造フィット！
東京オートサロンって、皆さんご存知ですよね。
知らない方のために簡単に言っておくと、「改造車のお祭り」です。
東京オートサロン（とうきょうオートサロン）は、チューニングカーの祭典とも呼ばれるモーターショー。
早速、YouTubeを漁ってみたところ、改造フィットの動画が見つかりました。
「あのフィットがここまでカッコ良くなるなんて」って感じで、既成概念が壊されますよ！！
例えば、こちらのフィットのカッコイイ改造動画♪
いやぁ〜、とてつもなくカッコイイです！！
そして、東京オートサロンは、1983年が初回開催という長い歴史のあるイベントなのです。
「チューンド・カー(改造車)の市民権を勝ち取る」というコンセプトで当初スタートしたようです。
ちなみに、最初のイベント名は、東京エキサイティングカーショーでした。
最初は、自動車メーカーは東京オートサロン参戦に乗り気ではなかったみたいです。
しかし、現在では、メーカー自身で改造車を出展するまでになってますよ。
そして、イメージ・ガールやアーティストのライブもあり、スゴく楽しめるイベントです。
特に、頭文字Dの主題歌を長らく専属で担当していた「m.o.v.e」が頻繁に参戦していました(2004〜2013年)。
残念ながら、m.o.v.eは解散してしまいましたが。。。
あのアゲアゲな楽曲達は、レースとかクルマとかにとてもマッチしてて、ホントに天職って感じでした。
特に、m.o.v.eの「Gamble Rumble」はメッチャ名曲です。
私もこの曲が大好きです。
悩んでるときや落ち込んでいるときに、いつもエネルギーを分け与えてくれる、アゲアゲな曲ですよ。
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無限改造パーツでフィットが様変わり！
さて、上の動画なんか見ちゃうと、自分好みのフィットが欲しくなってきますよね。
でも、中には、「能力的に改造は苦手だな」って方々ってたくさんいらっしゃると思います。
そこで、そんな方々には、無限のパーツをオススメしますよ。
例えば、無限さんの改造パーツを使うと、こんな感じになります->無限さんのサイト
あのフィットが、ここまでキリッとカッコ良くなるんですよ！！
で、フィットのボディ形状ってハッチバック・タイプですよね。
そうです、ホンダのシビックタイプRもハッチバック形状なので、似てますよね。
なので、フィットの、
シビックタイプRな後ろ姿がサイコーですよね！！
フィットも無限さんのパーツを使ってあげることで、シビックタイプRっぽく仕上げれますよね。
ちなみに、改造パーツの中で私が一番好きなのは、ホイールです(笑)
タイヤについての記事も書いてます->
特に、無限さん専用デザインの「MD8」です！！(無限デザインFIT専用のホイール)
個人的な意見ですが、クルマのカッコ良さはホイールで決まると思ってます(笑)。
フィットRS専用カラーの「サンセットオレンジⅡ」ともの凄くマッチしますよね。
サンセットオレンジⅠの説明はコチラ->
ちなみに、フィットRSの場合、インテリアがRS専用デザインなんですよね。
で、これはこれで素敵なデザインなのですが、無限仕様にするとまた一段と素敵になりますよ。
まず、デフォルトのRSのインテリアもブラックを基調にして、オレンジのラインが入っていてカッコイイです^^
他のフィットのインテリアのデザインよりも別感覚です。
でも、一方で、無限仕様のフィットのインテリアでは、スポーツカー張りのシートでとてつもなくカッコ良くなります。
いやぁ～、やはり、バケットシートはステキですよね。
無限の特製シートを是非載せたいですよね。
水温、油温、油圧のカッコいいメーターも用意されてるので、是非無限さんのサイトを覗いてみるべきですよ！！
ちなみに、セミバケットとフルバケットのシートが無限さんから販売されています♪
改造N-BOXはフィットよりも熱い
ところで、フィットよりも改造で熱いのってN-BOXですよね。
特に、「CYBER CONCEPT」のN-BOX SLASHですよね。
正式名称は、「CYBER CONCEPT N-BOX SLASH CODE:89」です。
N-BOXの超激アツカスタムはこちら♪
⇒参考動画
この近未来的なデザインがサイコーにカッコいいですよね。
外観デザインが宇宙の乗り物のようなイメージを彷彿させます。
そして、特にインテリア・デザインから、宇宙空間でN-BOXを走らせているような感覚を楽しめそうです。
ちなみに、このベース車はN-BOX SLASHです。
で、N-BOXよりもSLASHはインテリアがスペシャルなんですよ。
CYBER CONCEPTには及びませんが、5種類のインテリア・デザインから選べれるんです。
- ストリートロッド スタイル
- ブライトロッド スタイル
- カリフォルニア ダイナー スタイル
- ハワイ グライド スタイル
- テネシー セッション スタイル
の5種類です。
特に、この「カリフォルニア ダイナー スタイル」なんてとても奇抜ですよ(笑)。
真っ赤なインテリアで、もの凄く奇抜な雰囲気を出しまくっています。
そんなデザインのクルマに乗ったら、テンション上がりまくりですよね。
でも、なんだかゆっくり休めなさそうですが。。。
そして、N-BOX SLASHの一番凄いところって、音空間なんですよ。
バックロードホーンが装備されてるんです！！
ここで、「バックロードホーン？」って思いますよね。
このバックロードホーンは、低温の響きに迫力を与えるスピーカー・ボックスの１種です。
今回のN-BOX SLASHではなんと、ホンダとFOSTEXが共同開発したようです。
このバックロードホーンの凄さを具体的に言うと、
一般的な密閉型やバスレフ型スピーカーとは異なり、質の良い低音は勿論、音の立ち上がりの良さやボーカルの生々しさなど、バックロードホーンならではのリアルなサウンドを体感する事が出来ます。
N-BOX SLASHの装備、ヤバいですよね。
完全にガラパゴスですよね(笑)。
法律的に改造して良い範囲は？
ここまで、クルマの改造について見てきましたが、「法的にどうなのって？」って思いますよね。
そこで、簡単に気を付けるべきポイントをまとめてみました。
とはいっても、どれも当然のマナーのような気がしますが(笑)。
- フロント、運転席、助手席の真っ黒なウインドウ
- 超絶にドデカいウイング
- 灯火系の色
- クラクションの音色
- マフラー
- ツライチ越え
といったところでしょう。
ちなみに、ツライチはタイヤの横面とフェンダーの面が揃った状態です。
ツライチ以上に、タイヤを外に出すとアウトです。
新型3Dプリンタでアナタ好みに改造！
最後に、将来的にユーザー好みの改造パーツが作れたら面白いですよね。
特に、最近ですと、新型の3Dプリンタが話題に挙がることが多いですよね。
ちなみに、3Dプリンタでクルマ１台を作っちゃった例もありますよ。
(ココ->３Ｄプリンターで車づくり 米国のベンチャー企業)
ここまで来ると、近い将来、自分特製のウィングとかデザインできるようになりますよね。
というより、してみたいですよね。
ただ、個人的には、エクステリアよりもインテリアの方がブームになりそうです。
愛車フィットのシフトレバーやハンドル、コンソールとか自分専用にしてみたいですよね。
ホンダのマイクロコミューターのコンセプトみたいなのもやり始める人もいたりして。。。
ハンドルではなくなってますが(笑)。
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