ゴルフバッグをフィットやシャトルで横置き？ホンダ車より宅トラ？
目次
フィットでゴルフバッグの横置きは可能？
ゴルフ好きにとって、ゴルフバッグは丁重に扱いたいところ。
積めるからと言っても、無理な置き方は絶対避けたいです。
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一方、たとえホンダ車がゴルフバッグを積みやすいクルマ作りをしていたとしても、一度は検討したい宅トラ。
今回は、ホンダフィットやシャトルでのゴルフバッグの積み方です。
ホンダ車よりおすすめの宅トラ？？
クルマの購入時に誰もが検討するのが、荷室の広さや使いやすさです。
ラゲッジスペースのニーズがあるからこそ、ホンダ車全般で荷物の積みやすさが考慮されています。
コンパクトカーでありながら、洗練された荷室を持つフィット。
フィットハイブリッドであっても妥協することなく、幅広いアレンジ性と広さ、使いやすさがバッチリです。
そのため、ゴルフバッグを積む前提で、フィットを購入したい人が少なくないと思います。
もしくは、よりゴルフバッグを積みやすいシャトルとフィットで悩んでいる方も。
一方で、ゴルフバッグは運ぶモノではなく、宅トラしてもらうモノという考え方もあります。
宅トラでは、荷物を専用BOXに収納し、クロネコヤマトさんが専用BOXごと倉庫で管理してくれるサービスです。
しかも、ゴルフ場までクロネコヤマトさんが搬送してくれるので、
手ぶらでゴルフに行って帰れます♪
また、ゴルフバッグだけでなく、スキー板の宅配をしてもらうのもアリでしょう。
さらに、Webで指示するだけでトランクルームから荷物を配送できる宅トラですから、とてもおすすめです。
いくら沢山の荷物を積めるからと言っても、ゴルフやスキーへ行くのはできるだけ身軽な方がラクラクですよね^^
もしくは、収納に困っているモノや引っ越し、自営業での書類の保管など、便利なトランクルームとして使えますよ。
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フィットでゴルフバッグの横置きは可能？？
ただ、家での素振りが欠かせない人などにとっては、自宅にゴルフバッグを保管しておきたいですよね。
その場合は、クルマにゴルフバッグを積んでゴルフ場へ向かうワケですが、
ゴルフバッグをフィットに積めるのか？？
という疑問があります。
結論としては、
フィットにゴルフバッグは積めます^^
です。
というよりも、そもそもどのクルマでもゴルフバッグを1つぐらいは積めれますよね。
ただし、フィットであってもリアシートを倒さないままでは、横置きはキツイでしょう。
ゴルフバッグのサイズにもよりますが、斜めに立て掛けるケースが多いかと思います。
やはり、大事なゴルフ道具ですから、大切に安定した横置きをしたいですよね。
そして、フィットでは、リアシートをセパレート(6対4)に別々で押し倒せれます。
そのため、6対4の6の方のシート倒すと、大きなゴルフバッグでも安定感のある横積みができるはずです。
また、ゴルフバッグのサイズによっては、3つも搭載することも可能でしょう。
ただし、セパレートにリアシートを倒す場合だと、積み重ねる形となる可能性が高いです。
ゴルフバッグをフィットに積むのは、2つまでが無難かもしれませんね^^
シャトルではゴルフバッグはラクラク？？
続いて、ワンランク上のグレードにはなりますが、シャトルもホンダ車の中でおすすめですよね。
フィットよりも荷室を大きくパワーアップしたシャトルのポテンシャル的には、
ゴルフバッグを4つ積むことができるでしょう^^
ただし、乗員4人＋ゴルフバッグ4つは、けっこうキツイと感じるのは想像に難くないですよね。
乗員3人＋ゴルフバッグ3つが無難な最大積載量だと思いますよ。
そして、シャトルでおすすめな特長の1つが、大人なドライブを楽しめるところです。
ゴルフ場へ行くとなると、坂道やカーブが多い山道であるケースが大半だと思います。
街から離れたゴルフ場へロングドライブすることも、少なくないでしょう。
シャトルの走りでは、
静粛性がバツグンです♪
ベース車両はフィットではありますが、長時間のドライブでも快適に過ごせることを念頭に置いて開発されたのがシャトルです。
特に、ハイブリッド車特有の静けさを持つシャトルハイブリッドの快適さは折り紙つきです。
足回りの部品からi-DCDの制御プログラムまで、ロングツーリングにフィットする専用チューンが施されています。
ゴルフやスキーで遠出するには、ピッタリなクルマであると言えるでしょう^^
オデッセイがホンダ車No.1？？
さて、つい先日、ハイブリッド仕様が追加されたオデッセイもゴルフやスキーにピッタリなモデルですよね^^
ラゲッジルームのスペースも、ゴルフバッグ4つを横置きに、しかも積み重ねることなく載せられることでしょう。
その上で、乗員4人がゆったりと座れる、ゆとりのある空間を保てます♪
価格は張りますが、みんなで遠出してゴルフやスキーを楽しむのに一番最適なクルマと言えるでしょう。
それでいて、オデッセイハイブリッドのカタログ燃費は最高26.0km/Lです。
このクラスの車ではトップクラスの低燃費ですよね。
また、これからのホンダのハイブリッドでは主流になるであろうi-MMDシステムです。
i-MMDはシンプルな構造の2モーター式ハイブリッドシステムで、強力なモーターによる独特な力強い加速フィールが運転を楽しませてくれます。
さらに、モーターでのECVT(電気式CVT)であるため、スムーズな変速と加速が快適な乗り心地を実現してくれています。
大人数で遠出の旅やレジャーには、一番憧れるクルマですよね^^
まとめ-フィットでゴルフバッグ持参？それとも宅トラ？
今回は、ゴルフバッグを愛車に積むことについて書いてきました。
ゴルフバッグの数は、フィットでは2～3人分、シャトルでは3～4人分、オデッセイでは4人分が無難なところでしょう。
大事なゴルフバッグですから、無理に積み重ねるのは避けたいところ。
やっぱり、重ねず横置きですべて載せれるのが理想ですよね。
ホンダ車は、荷室を意識したモデルが多いので、ゴルフやレジャーにはピッタリだと思いますよ。
一方、冒頭でも書きましたが、指示するだけでトランクルームから荷物を配送できる宅トラ
自分でゴルフバッグなどの荷物を運ぶ必要がなく、身軽でゴルフやスキーへ遊びに行けます♪
業者が搬入/搬出/輸送までやってくれるのは、嬉しいですよね。
また、業者が用意した倉庫に荷物を保管してくれるので、自宅のスペースも広くなります。
都会では、トランクルームの使用料金が高かったり、スペースが十分でなかったりすることでしょう。
ゴルフだけでなく、引っ越しやあまり使わないアイテムの保管にピッタリです。
この宅トラというサービスを利用するというのも、検討してみるのがおすすめです。
- 愛車にゴルフバッグを載せて現地へ行く
- 宅トラによって、ほぼ手ぶらでゴルフ場へ行く
自分にフィットする手段を選びたいところです^^
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