押さえときたい車中泊の必需品!就寝用マットやブラインドシェード!
快適な車中泊の必需品である就寝用マットレスやブラインドシェード。
ホンダ車の便利なラゲッジルームと組み合わせれば鬼に金棒です。
そして、ホンダのフィットやシャトル、ヴェゼルのように広々としたフラットスペースを作り出せる機能性は、車中泊で必要不可欠。
今回は、家族や友達と行って楽しい車中泊の必需品グッズについてです。
車中泊マットのおすすめランキングは
こちらの記事をチェック!!
車中泊マットレスで夏の北海道をグッスリと♪
さて、車中泊と言えば、
いつもの愛車でロングドライブ&どこでも宿泊♪
といった感じですよね^^
特に、お盆休みやGWといった長期休暇で、家族や友達とワイワイ楽しむアウトドアです。
道中のドライブをみんなで満喫しつつ、電車の旅では味わえない充実感があります。
例えば、夏の北海道での車中泊の旅では、
爽やかな夏とラベンダー畑、海の幸
といった具合で、おすすめの車中泊スポットかもしれません。
加えて、車中泊の良いところには、
宿泊代が浮く
というメリットがあります^^
そして、この浮いた分の経費を美味しい料理などにまわすという手段が定番ですよね。
で、キャンピングカーやハイエースなどが車内空間が広くて、車中泊にピッタリかもしれません。
でも、私のおすすめとしては、ホンダ車の、
- シャトル
- ヴェゼル
- フィット
も車中泊としておすすめです。
※ただし、一番ゆとりがあるのがシャトルですが、いずれも3人くらいまでが限度??
特に、シャトルハイブリッドの場合、
最高カタログ燃費が34.0km/L
というフィットハイブリッドに迫る燃費性能でありながら、
荷室スペースがさらに大きい
です。
そして、特筆すべきは、
長旅でも疲れにくい快適な乗り心地
ではないでしょうか^^
シャトルハイブリッドは、ロングツーリングでも乗客がリラックスできるように専用チューニングされた、i-DCDの制御プラグラムと足回りです。
また、リアシートを倒すのも簡単ですし、開放感あふれるフラットスペースを作り出せますしね。
ただし、どんなクルマであっても、荷室の床面が凸凹していて腰や背中への負担がすごく大きいです。
車中泊の旅で疲れが蓄積しやすいでしょう。
私の場合、フラットな荷室の床面がカタくて痛かったので、何度か、
普通にシートを倒して、車中泊をしたことがあります。
まぁ、シートを倒して車中泊をされた経験のある人はけっこう多いと思いますが、シートってけっこう柔らかいですよね。
なので、「そこまで辛くないのでは」と最初は思いがちです。
しかし、体の姿勢がほぼ完全に固定されてしまい、なかなか疲れが取れにくいんです。
一晩くらいなら全然耐えられますが、2日目からはかなりキツイです(笑)
私的には、肩甲骨のあたりがけっこうバリバリに張ってしまいがちです。
そこで、車中泊の必需品として、
決して外せない、車中泊マット。
柔らかいクッション性で腰や背中、肩への負担がキレイさっぱり無くなり、熟睡できますよ♪
快適な睡眠をもたらしてくれますし、コンパクトに折り畳めて荷物のゆとりもキープできます。
グッスリと睡眠を取って、体力回復もバッチリです^^
しっかりと疲れをとって、充実した車中泊ドライブを満喫したいですよね。
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ブラインドシェードも必需品
続いて、車中泊と言えば、
屋外にクルマを置いて車内で寝る
ワケですが、基本的に窓から車内を覗きこめますよね。
道の駅にしろ、キャンプ場にしろ、プライバシーはしっかり守りたいですよね。
家族や友達と水入らずで、車中泊を楽しみたいところ。
やはり、プライバシー面で安心できないと、ゆっくり休めないですよね。
そういったシーンで活躍するのが、オンリースタイルさんの、
ですよね。
窓に濃いめのスモークを貼るのもアリですが、濃さには限度がありますし、ブラインドシェードがおすすめです。
そして、オンリースタイルさんのブラインドシェードでは、
マドにぴったりとフィットする専用設計
が施されています。
プライバシーをしっかり守るには、外から覗きこまれるのを完璧に防ぎたいですよね。
隙間ができてしまうブラインドシェードには、頼りなさを感じます。
また、
- 夏では車内温度の上昇
- 冬では就寝時の寒さ
がかなりの困りものです。
車中泊の旅では、何泊か続けるケースが多いでしょうし、
体調管理には快適な車内温度が大切
ですよね。
で、上で紹介したオンリースタイル製のブラインドシェードでは、
断熱性の機能が充実
しているので、車内の温度上昇や、冬場の寒さ対策にピッタリです。
プライバシー保護にも、快適な車内温度キープにも大活躍なブラインドシェードはこちらから♪
夏の車中泊の必需品
ところで、車中泊となると、
車内での食事や晩酌が楽しみ
な人も多いかと思います。
特に、旅先での家族や友達と吞むのが歓びな人ってけっこう多いでしょう。
また、食材などの管理をする上で、車内温度で品質悪化は避けられません。
ということで、車中泊では、クーラーボックスも必需品ですよね。
で、徹底した温度管理も大切なのですが、
電源が不要なクーラーボックス
であることも重要です。
やはり、車中泊でも必需品である電気の存在。
クルマのバッテリーなどを使うのは、バッテリー上がりが恐くて無理がありますよね。
電源不要で、キンキンに食材などを冷やして保管できるアイテムはこちらから♪
⇒保冷能力は一般的な樹脂製クーラーボックスの”42倍”KRクールBOX
普通のクーラーボックスの42倍の保冷能力は優れものです^^
車中泊のアイテムリスト-必需品は?
今回は、車中泊で必要となるアイテムについて書いてきました。
ざっくりと、必需品をまとめますと、
「1. 車中泊マット」
「2. ブラインドシェード」
「3. クーラーボックス」
です。
車中泊マットは、シャトルなどでリアシートを倒して寝る場合、とても重宝します。
シャトルでは広々としたフラットな荷室にすることができますが、さすがに肩や腰、背中への負担が大きいです。
凸凹ですし、そもそもかなり硬めの床面となります。
そのため、車中泊でゆっくり熟睡するには、専用の車中泊マットが必要不可欠でしょうね。
また、かなりコンパクトに収納できるのが、さらなるおすすめポイントです♪
そして、今回紹介したブラインドシェードは、
- 窓にぴったりなサイズと形状
- 断熱効果に優れ、夏場も冬場も車内温度を快適に維持
というメリットがあります。
安心のプライバシー保護と、リラックスしやすい車内空間を創り出してくれますよ^^
最後に、極めつけはクーラーボックス。
車中泊をしながら、ロングツーリングなどに出掛けるとなると、食品などの品質維持がとても大切です。
上で紹介したクーラーボックスの凄いところは、普通の製品よりも42倍の保冷能力をもっています。
しかも、電源が不要です。
⇒ 保冷能力は一般的な樹脂製クーラーボックスの”42倍”KRクールBOX
以上、3点のアイテムが車中泊の必需品ですよね。
※他にもいろいろといくつかあるでしょうが。。。
万全な準備をして、快適な車中泊の旅に出掛けたいものです♪
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