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車中泊マットのおすすめ比較ランキング!安いし厚さと人気も完璧!

車中泊マットおすすめ比較ランキング

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おすすめマットレスはどこに売ってる?

 

厚さ9cm以上&自動で空気が入るマット安い購入方法を紹介します!

10cmの厚さで車のシートの段差解消!

折りたたみ式でコンパクトに携帯し、夏は涼しい・冬は暖かいで快適!

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おすすめは?車中泊マットの比較ランキング!

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ランキングNo.1の栄えある車中泊マットは、2016年の上半期 楽天カー用品大賞を受賞しているマットレスです。

つまり、大人気の車中泊マットだと言えますよね^^

 

『比較と評価』

  厚さ:★★★★★

  快適さ:★★★★★

  膨らましやすさ:★★★★★

  コンパクトさ:★★★★★

  お得度:★★★★★

 

以上のように、当サイトで一番おすすめの車中泊マットです(^○^)

車中泊と言えば宿泊費(ホテル代など)をゼロ円に抑えることで、美味しいものなどで贅沢ができること♪

 

でも、旅行中にグッスリと眠れないと、せっかくの楽しい車中泊旅行が台無しです。

 

クルマのシートを倒しても何かと段差があるため、専用のマット敷かなければ快適な睡眠は取れません。

厳密には、車中泊マットの厚さは5cm以上必要だと言われており、5cmよりも薄いと背中や肩、腰の負担大きくなります。

車中泊旅行中の疲れをしっかりと癒やすためにも、ランキング1位のこの車中泊マット(厚さ10cm)がおすすめです。

厚さが10cmもあることでシートの段差の解消もバッチリです^^

 

しかも、折りたたみ式で小さくコンパクトに収納できるため、クルマの中の荷室もスッキリ。

ラゲッジルームが小さめの軽自動車であっても、他の荷物を載せるのに十分なスペースを確保できます。

 

さらに、この車中泊マットは自動で空気が入る優れモノ。

『2016年上半期 楽天カー用品大賞』の折り紙付きですし、この車中泊マットを他と比較すると最強だとすぐにお分かり頂けるかと思います。

加えて、表面の記事はポリエステル製になっていまして、夏はサラサラ・ヒンヤリ感で涼しい寝心地。

冬は裏面のスウェード調で暖かいお布団に早変わり。

このように、この車中泊マットであれば春夏秋冬の全季節、つまり1年間を通してオールシーズン愛用できるのです。

人気の理由は、やはり、このオールマイティー性なのでしょう!!

 

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no-1コスパを考えるならコレ!安いし厚さも十分な車中泊マット!

上のランキング1位の車中泊マットは厚さが10cmだが、

こちらの2位のマットレスも9cmの厚さで快適度MAX!

車中泊マットはいろいろなメーカーが生産販売しているワケですが、

当サイトのおすすめランキング2位のマットはコスパ重視。

 

非常にお買い求めやすい価格で安い方なのですが、厚さが9cmもあって自動で空気が入る仕様もバッチリ。

やっぱり、空気が自動で入るのは人気の機能ですよね♪

さらに、材質が極厚なウレタンクッションということで、シートの段差解消も余裕♪

そんな第2位の車中泊マットの比較と評価がこちら。

 

『比較と評価』

  厚さ:★★★★☆

  快適さ:★★★★☆

  膨らましやすさ:★★★★☆

  コンパクトさ:★★★★☆

  お得度:★★★★★

 

性能も申し分ないですし、何よりも価格が1万円より安いのが嬉しい^^

 

さて、そんなおすすめランキング2位のマットについてもう少し詳しく述べますと、

  • 長さが2mもあって超ロング!
  • ウレタン素材によって車内での冷気にも強い!
  • シートの段差・地面の凸凹対策もOK!

という感じでして、コスパを考えるならこちらの車中泊マットがおすすめとなります。

 

ただし、空気が自動で入るのは4cmくらいの厚みまでらしく、

9cmの厚さまでは自分で空気を吹き込む必要があるとの噂も??

※人によっては少し面倒だと思うかもしれませんし、そのためおすすめランキング2位としました。

 

上のボタンから購入できるので、是非、ご検討されてみてください♪

no-1最強の車中泊マット!これさえあれば間違いなし!

硬質ウレタンと傾斜のある設計で、シートの段差解消も余裕♪

価格も5,000円より安く、お買い求めやすい!!

マットが分割されていて傾斜も付いている新発想な車中泊マットです。

 

このランキング3位のマットでは厚さが、

  • 2cmから12cmの傾斜の厚さタイプ
  • 2cmから10cmの傾斜の厚さタイプ
  • 2cnから6cmの傾斜の厚さタイプ

といった具合にマットの種類によって厚さの範囲が様々です。

 

この傾斜によって車のシートの段差を上手く解消することができるでしょうね。

正方形に近い形状をしているが故に、複数枚を上手く配置して車中泊ベッドとするようなイメージです。

材質が硬質ウレタンな車中泊マットだけに沈み込みが小さく、快適な寝心地をもたらしてくれるでしょう。

しかも、価格が5,000円よりも安いので、非常にお買い求めやすいのがメリット。

 

ただし、倒した車のシートの上に複数枚を並べて配置・アレンジする必要があり、

その点に関してはけっこう不便だと感じるユーザーが多いかもしれませんね。

 

『比較と評価』

  厚さ:★★★☆☆

  快適さ:★★★☆☆

  膨らましやすさ:

  コンパクトさ:★★☆☆☆

  お得度:★★★☆☆

 

このおすすめランキング3位の車中泊マットですと、空気を入れて膨らますワケではないです。

そのため、荷室に何枚かを積み込むとなると、かさばってしまい、

車中泊のための他の荷物を載せるスペースを余分に使ってしまうかもしれませんね。

 

とは言え、とても安い価格で購入ができる車中泊マットですし、硬質ウレタンによる固い寝床が好きな人にはピッタリ。

ただ、寝ている間に車中泊マットがズレたり、シートから落ちたりする可能性も無きにしも非ず。

加えて、車種別で購入すべきサイズを選ぶ必要もあり、サイズの選択に間違えたらイヤですよね。

やはり、当サイトとしては、車中泊マットは上のランキング1位と2位を強くおすすめしたいですね。

 

上のボタンから購入できますので、是非、ご検討されてみてください♪

激安で購入しよう!おすすめの車中泊マットが安い!

車中泊マットのおすすめランキングは如何でしたでしょうか??

値段や性能に応じて比較してみましたが、やはり、私の一番のおすすめはランキング1位の車中泊マット。

この車中泊マットの人気と素晴らしさは、これまでの多くのユーザーレビューからお分かり頂けるかと思います。

 

特に、車中泊となると2枚など複数のマットを並べるケースもあることでしょう。

上のランキング1位の車中泊マットですと、ワンタッチで簡単に2枚の車中泊マットを連結させることができます。

そのため、フカフカしていて快適なだけでなく、広々とした車中泊用のベッドに仕立てることも可能。

 

寝返りも打ててグッスリと眠れる最高の寝心地で、車中泊の旅をエンジョイしてください。

人気の車中泊マットで、家族や友達と最高の思い出づくりとなることでしょうね。

 

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車中泊のススメ – 『車中泊マットで最高の旅行を!!』

最後に、車中泊での楽しい思い出集をいくつか紹介しようと思います。

『最高の車中泊!初めての経験!外の景色が綺麗だった素敵な思い出!』

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私の車中泊の思い出は小学校3年生の時です。

 

ゴールデンウィークで父と母と一緒に、少し離れた県外に車で遊びに行きました。

海を見たり、砂浜で貝殻を拾って遊びながら、その土地の観光地を巡ったことを今でも覚えています。

そして、夕方が近づいてくると、父はおもむろに鞄の中から旅行雑誌を取り出し、ホテルや旅館の一覧表を見て、良さそうなところに電話をかけ始めました。

 

しかし、旅館の予約も取らずに、思い立って実行した旅行でしたので、ゴールデンウイークということもあって、なかなか思い通りにホテルはとれません。

ホテルを何とか確保しようと、一生懸命に奔走していた父親の姿が今でも目に浮かびます。

父は、仕方なく、少々質の悪そうなホテルや旅館でも目をつむり、片っ端から電話をかけ始めました。

それでも、どこも満室で、全く泊まれそうな気配はありません。

結局、私達家族は車に泊まることに決めました。

 

父は、外でキャンプをするなどのアウトドアは嫌いで、どちらかというと、リラクゼーションを求めるタイプなので、車に泊まることは辛かったと思います。

私にも、申し訳ないと思ったのか、何度も「こんなことになるんだったら、旅館を押さえておけば良かった。ごめんね。」と謝っていました。

でも、小学校3年生の私にとって、車に泊まるなんて、まさに踏み入れたことのない領域で新鮮さを感じ、ドキドキわくわくしていました。

父は、先ほども述べたように、全くアウトドアに関心のない人です。

私は、どちらかというと、アウトドアが好きで、車で寝泊まりできるなんて、なんて冒険心にあふれた宿泊だろうと思っていました。

父も母も、自分たちなら仕方がないが、子供の私に申し訳ないという感じで話していましたが、私自身は未知の境遇に浮かれていました。

夕飯は、近くの民宿で、泊まることはできないが、食事だけは提供できるということで、美味しい海産物を食べることができました。

サザエを焼いて食べたり、新鮮なお刺身に舌鼓を打った記憶があります。

 

とにかく、海産物が美味しくて、父も母も喜んでいた記憶があります。

そして、いよいよ車に泊まる時がきました。

良さそうな駐車場に車を停めて、窓の外を見ると、あたりは真っ暗ですが、街灯がキラキラしていてとても綺麗です。

夜でしたが、父も母も一緒なので怖くありません。

夜に外に出たことは一度もなかったので、私は寝ずにひたすら、空の星を眺めていました。

 

車に泊まったのはこの時が初めてでしたが、とにかく夜の景色が綺麗で、子供ながらに見惚れてしまった記憶があります。

今では愛用の車中泊マットで、長期休暇に楽しく車中泊旅行を満喫しています。

車で泊まるのも悪くありませんよ^^

逆に素敵な思い出ばかりになることでしょうね♪

 

車に泊まる旅はメリットたくさん! 毎年恒例行事になっています♪

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毎年恒例になっている家族旅行では、家族全員一緒に日本各地を車中泊で旅しています。

何よりもこの旅の魅力は一つの旅行でありながらも二度、美味しさを楽しめるところです。

一つは旅行の行き先そのものの魅力、旅先の地域の風景とか現地の料理やお酒、その地元のお祭りを楽しめてその土地ならでわの雰囲気に存分に浸れるところです。

二つ目は車に家族みんなで泊まることができるというワクワク感を楽しめるところです。

 

車に泊まるのは、私自身もとても若返った気分にさせてくれるんですよね。

車という空間に家族全員が集まって一晩を共にできるので、子ども達も修学旅行のような感覚を味わえるようで、かなりはしゃいでいます♪

 

車で過すことで家族にも一体感が出るし、何よりも旅先での宿泊費が全て浮くのでその分、子ども達にも美味しいものを食べさせてあげることもできるし、私達夫婦も贅沢な料理を食べることができました。

 

車に泊まる旅で一番良かったのはやっぱり北海道です。

あの雄大な自然を目の当たりにしながら、素晴らしい景色、吸い込まれそうな壮大な土地を眺めていられることが車移動の旅の魅力なんですよね。

広大な土地を昼に眺めながら旅ができることも北海道の車移動ならではの満喫ポイントです。

 

何よりも北海道の車の旅の魅力といえば、夜の星空を眺めながら眠りにつけることです♪

北海道には有名なの星空スポットがたくさんあるんです。

家の車はスカイルーフがあるので、天然のプラネタリウムを楽しんでいます。

雄大な星空で身体が吸い込まれそうになってしまいます。

北海道の星空を眺めつつ車に泊まりながら眠りにつくなんて、こんな贅沢なことはないですよ。

スカイルーフ越しに星空を見ていると、自分の日々の悩みなんて本当に小さいなって思えてきちゃって、元気になれるんです。

 

車に泊まる旅は一度の旅で二度美味しいと言いましたが、二度どころか三回分の旅行のメリットがありますね。

宿泊費を旅先の食費に回せること、修学旅行気分にも浸れること、さらには天然プラネタリウムを見ていると日々の生活を頑張っていこうと元気付けられるから3つもメリットがあります。

 

私の家の車の旅ではバーベキューとかアウトドアをすることもあるんですよ。

すると同じように車で旅に出ている家族と知り合うこともあって、仲間ができたり知り合いができたりすることもあります。

車に泊まる旅は人気が出てきているので、情報交換をしたり家族ぐるみで現場で遊んだりすることもあります。

子どもも協調性が身につくので、車に泊まる旅は得が多い旅ですね。

3つどころか4つもこんなに美味しいところがある車の旅ですね、だから今後もずっと続けていきます。

 

次は夜景の絶好ポイントに泊ろうと家族で計画しています♪

お気に入りの車中泊マット共に☆彡

 

旅費をできるだけ節約しつつ自動車で友人に会いに行きました♪

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別の県の企業に就職した大学時代の友人から、久しぶりに連絡がありました。

何かあったのかな、と思ったら結婚することになったとの事です。

しかも、いわゆるできちゃった婚ということで、何ともおめでたいというか、大変だなという話をしているうちに、久しぶりに会わないかということになりました。

奥さんも紹介してもらうということで、二人の新居に私の方から遊びに行くという運びになり、スケジュール調整も済ませました。

何か手土産を持って行こうとして、赤ちゃん用品などは買っているか聞くと、まだ何も買ってないとの事でした。

ならばと、ベビーカーをプレゼントすることにしました。

 

通常なら電車などで行くところなのですが、ベビーカーって結構大きくて、手荷物で持って行くのは大変です。

品物だけ郵送するという手もありますが、できれば直接渡したいという思いもあります。

そこで、自動車に積んで行くことにしました。

距離がそこそこあるので、気ままにのんびりロングドライブです。

自動車での一人旅なんて、なかなかワクワクするではありませんか。

 

約束の日の前日に早めに仕事を切り上げ、いざ出発です。

ガソリンは満タン、例の最強の車中泊マットも積んでいます♪

そう、宿も予約せず、大雑把な経路だけ設定してあとは適当に車で寝泊まりをするつもりなのです。

宿泊する場所が決まっていないので時間に追われている感覚もなく、ゆったりとした気持ちで運転できると考えたわけです。

 

途中コンビニに寄り道して休憩したりしつつ、路程の半分ぐらいのところで道の駅があったので入ります。

とても巨大で、所狭しと土産物屋、飲食店などがひしめいています。

道の駅というと渋い感じのお店ばかりという印象があったのですが、若い女の子も喜びそうなスイーツを売っているお店もあったりします。

フードコートでお腹を満たし、明日に備えて車の中で寝る事にしました。

 

私の車はシートを倒してフルフラットな空間を作れるのですが、シートの段差がキツイ。

でも、愛用の車中泊マットで段差を解消して、寝転がると家のベッドのように快適です。

ほぼ毎日乗っている自分の自動車ですが、新鮮な気分になってきます。

夜も更け、あたりは薄暗く静かです。

周囲を見ると、私と同じように自動車で眠っている人たちがいます。

彼らはどういう事情でここで寝ているのか、なんて想像するのも楽しいものです。

 

翌朝、近くのスーパー銭湯に寄って身支度を済ませ、友人宅に走ります。

起きたらすぐに運転して出かけられるので車中泊は時間短縮にもなりますね。

余裕をもって友人の家に到着できました。

初めて会う奥様、とてもお綺麗でした。

ベビーカーも喜んでもらえたようで何よりです。

お子さんが大きくなったら、車中泊マットをプレゼントしようと思います^^

 

朝一番からスキーを思う存分楽しむため前の晩から車中泊を決行

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10年以上も前の話になりますが、付き合っていた彼とスキーに行くことにしました。

彼からの提案で、前の晩からスキー場に行って、朝一番からスキーを楽しもうということになりました。

その時に生まれて初めて、スキー場の駐車場で車中泊を体験しました。

スキー場に併設している宿泊所に泊まってもよかったのですが、そこはお金を少しでも節約しようということになり、車中泊をすることにしたのです。

 

彼は前にも友人と何度か車中泊をしてスキーを楽しんだことがあるのだそうです。

しかし私は今回が初めてだったので、なんだかいつもの日帰りスキーよりも楽しそうな気がしました。

何より、付き合っている彼と一緒にいられることも嬉しかったのです。

スキーも楽しめるし、彼ともずっといられると思うと、楽しみで仕方ありませんでした。

 

そしてスキー前日のお昼過ぎに家を出ました。

スキー場までは3、4時間程かかります。

徐々に薄暗くなる道を走っていると、いつの間にか雪道に変わってきました。

何とか真夜中になる前にスキー場までに到着することができました。

すると、駐車場には私達のように車中泊目的ですでに10台程駐車していました。

他にも仲間がいるのを知り、心強く思いました。

 

駐車場に到着後、彼は後部座席を倒して、例の車中泊マットでサクッと寝るスペースを作ってくれました。

即効で車の中が寝室に早変わり~^^

何度か経験しているだけに、慣れた感じのカレ。

四輪駆動の車で車内空間が広く、後部座席を倒すと、大人でも十分足を伸ばして寝られるぐらいの広さがありました。

思った以上に快適!!というよりも、家でリラックスして寝ているみたい~という感じでハッピーでしたね^^

 

駐車場内には、スキー場のトイレがあり、水道もあります。

食事を簡単に済ませた後、顔を洗ったり、歯を磨いたりすることもできました。

トイレの水道で顔を洗っていたら、ふと、子供の時、キャンプに行った時のことを思い出しました。

懐かしい気持ちで一杯だったのと、彼と一緒に居られることにシ・ア・ワ・セ♪

 

駐車場内も雪が積もって一面が真っ白でした。

照明も光っているので、真っ暗ではなく、ほどよい明るさがあるのも過ごしやすかったです。

車中では、快適なマットの上で彼と毛布にくるまって星空を眺めました。

とてもロマンチックな時間が過ぎていき、まるで夢のような気分でいました。

 

翌朝は快晴でスキー日和でした。

簡単にトイレの洗面台で化粧を済ませると、まだ寝ていた彼を起こし、準備をしました。

そしてスキー場が始まったと同時に入場し、思う存分スキーを楽しむことができました。

前の晩の星空も最高でしたし、スキーも1日たっぷり遊べることができて、本当に最高でした。

これもすべて、車中泊マットでしっかりとした睡眠を取れていたからでしょうね!!

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