初代フィットで塗装剥がれ?ミラー交換ならホンダのプリズムミラーや無限製!
目次
塗装剥がれが噂の初代フィットのドアミラー。
ホンダのフィットでは、無限製のカッコイイLED付きミラーなどにミラー交換できます。
また、ミラーの当て逃げなどで泣く泣くミラー交換も。
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さらに、カメラで車の後方や周囲を確認できるようにもなってきました。
未来のフィットはミラーレスかも。
今回は、ホンダ車のミラーについてです。
修理でミラー交換「保険の見直し」
クルマの運転中の安全確認装置として、ドアミラーやバックミラーって大事ですよね。
当たり前のように装備されているパーツではありますが、ミラーを使った後方確認を毎日何回することか。
我々ドライバーが何気なくたくさんお世話になっているのが、クルマのミラーかもしれません。
そんな大事なドアミラーですが、運転中に電柱や壁などにぶつけてしまった経験のある方も少なくないと思います。
当然ながら、「バキっ!!」と儚く壊れますよね。。。
そして、失ってみて初めて気付く、ドアミラーの大切さ。
もしくは、狭い駐車場ですと、畳み忘れたドアミラーを肩に「ぶつけてしまった/ぶつけそうになった」経験もあるかと思います。
気を抜いていると、他の人のクルマのドアミラーを壊してしまいそうになりますよね。
肩などをぶつけると、案外、ドアミラーが脆くへし折れます。
当て逃げされた経験がある人も多いとかと思います。
レジャーシーズンなんかは、駐車場が込み合っていて、ドアミラーだけでなく、こういったトラブルや事故が増加しますよね。
何かあった時の備えとして、自動車保険一括見積もりなどで保険の見直しをしておくのが無難です^^
また、補償内容が同等であっても、約60%の人が保険料の見直しによって数万円も安くなっているようです。
さらに、5万円以上も安くなった人が14%と高確率で保険の見直しはお得です^^
今回の記事では、ホンダの最新ドアミラーや初代フィットの塗装の剥がれについてです。
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ミラー交換するならプリズムミラー?カメラ式?
ところで、最近はハイブリッド車や燃料電池車といった最新技術の進歩が素晴らしいですが、安全運転支援システムも急成長中ですよね。
ホンダの安全運転支援システムですとホンダセンシングなワケですが、後方の安全確認がしやすく進化していますよ。
衝突回避システムや車線逸脱防止システムなどがありますが、今回はミラーについてです。
まずは、ヴェゼルに搭載できるプリズムミラーです。
クルマの左側面を目視確認しやすいように工夫されたミラーです。
助手席のすぐ左隣の領域はとても確認し辛いですよね。
そして、こちらがこのプリズムミラーで見える範囲です。
バックで駐車する時などに、しっかり安全確認したい領域ですよね^^
ちなみに、ヴェゼルは2014年に続いて、2015年もSUVで一番売れたクルマのようです。
ヴェゼルの調子イイですよね♪
一方、ジェイドでは、助手席側のドアミラーの下にカメラを装備し、左後方の視界を大きく広げています。
レーンウォッチ(LaneWatch)と呼ぶそうですね^^
こちらは、ドアミラーでは従来までの視野範囲を確認して、ドアミラー下のカメラでさらに離れた範囲も見ることができます。
車線変更の際に、役立ちますよね。
ところで、ジェイドのカタログ燃費は最高で25.0km/Lなんですよ。
意外と、最近発売スタートしたオデッセイハイブリッドの方が燃費が優れています(26.0km/L)。
やはり、i-DCDよりもi-MMDの方が優秀な燃費を出せるのでしょうかね^^
さすが、ホンダのi-MMD凄いです♪
さらに、日産のエクストレイルなんかは、カメラで撮影した映像をルームミラーに表示させています。
ルームミラーのカメラ化によって、後方が見辛いリアデザインのクルマも作りやすくなりますよね。
こういった機能が出てくるということは、将来的にミラーがカメラに置き換わりそうですよね。
今までミラーでは見えなかったところが見えるようになって、安全運転を促進できますし。
ただし、カメラが故障したりするケースも考慮して、最低限のミラーは残りそうです。
で、ヴェゼルやジェイドにはホンダセンシングを搭載可能ですが、フィットはまだなんですよね。
近いうちに、上のような機能のドアミラー交換やルームミラー交換が可能になったら良いですよね^^
とりあえずは、次のフィットのマイナーチェンジに期待しておきましょう♪
ホンダの次期新型フィットではミラーレスに??
さて、もしですが、ドアミラーの機能がカメラに置き換わったとしたらミラーレスなクルマが誕生しますよね^^
(カメラの故障などのケースをしっかり考える必要がありますが。。。)
そして、ミラーレスになった場合、ドアミラーがなくなって空気抵抗が激減しそう。
ですが、どうなのでしょうね。
そんなには大きな効果は望めなさそうで、燃費がほんの少し改善されるだけかもしれませんね。
一方で、デザイナーはより自由度の高いデザインが可能になって、喜ばしいニュースかもしれません^^
でも、ミラーレスにならなくても、ドアミラーやルームミラーは残しつつ、カメラで車両の周囲を確認できると便利ですよね。
しかも、カメラ映像をドライバーが見やすい位置に表示させると、非常に効果的かと思います。
フロントガラスの下部などが手頃そうですよね。
やはり、運転中の視点の移動距離や回数が激減すれば、運転もより安全で疲れにくくなりそうです。
是非、ホンダには次の新型フィットで積極的にカメラ機能を充実させて欲しいものです^^
恐らく、フィットの次のフルモデルチェンジには、ホンダセンシングも必ず搭載できるようになってますよね。
ドアミラー交換-ホンダ純正より無限製
ヴェゼルのプリズムミラーやジェイドのLaneWatchのように、フィットもミラー交換ができれば良いのですが、もう少し先の話になりそうですよね。
一方で、ドアミラーは安全装置としての役割が大きいですが、見た目の向上にも一助になります。
例えば、無限が用意したフィット用のLED付きドアミラー。
(LED点灯時)
ドアミラーカバーとミラー内部にオレンジ色のLEDが装備されています。
これでピカピカと点灯するパーツをフィットに増やせれますね^^
やはり、点灯するパーツが増えると、フィットのカッコ良さもパワーアップします♪
ホンダ純正からこちらの無限製にドアミラー交換しちゃいましょう!!
初代フィットでドアミラーの塗装剥がれ??
ここまで、ホンダ車の最新ドアミラーについて書いてきました。
新型フィットでは、無限製やプリズムミラーにミラー交換したいですよね。
最後に、初代フィットのドアミラーの塗装剥がれについてです。
どうやら、アイスブルーというボディカラーの初代フィットでは、ドアミラーの塗装が剥がれやすいようです。
これは元々、塗装とボディの相性が合ってなかったようです。
そのため、ボロボロとドラミラーの塗装が剥がれてしまいやすいそうです。
初代フィットですから、もう既に保証期間が過ぎているはずですし、中古の初代フィットでこの症状が現れた場合は残念ということで、有償でのミラー交換となります。。。
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