フィットは大丈夫?エンジン不調でホンダ車がノッキング?

勘違い?フィットのエンジンからノッキング音?

それとも旧型フィットで有名なCVTのジャダー音?

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クルマの心臓部であるエンジンルームからの異音はとても気になるモノです。

技術のホンダと言えども、完璧なクルマを作り上げることは至難のワザです。

今回は、ホンダフィットのノッキング音とCVTのジャダー音についてです。

CVTスチールベルト

ノッキング?フィットのエンジン不調が原因?

エンジンルームから異音が聞こえると、とても心配になりますよね。

走行中にエンジンが停止してしまうのかであったり、トランスミッションが故障してしまうのかであったり、様々な悪い想像をしてしまいます。

不安な気持ちがいっぱいで、クルマを運転するのは気が滅入ってしまいます。

 

エンジンからの異音で有名なモノにノッキング音がありますよね。

「キリキリ」や「カリカリ」、「チリチリ」というように頻繁に表現されます。

そして、ノッキングと言えば、大半の人がエンジンのノック音を想像するかと思います。

エンジンのノッキングだけでも、数種類あり、且つ、ノッキングと勘違いされやすい音もいくつか存在します。

一方で、カーノックというモノも存在します。

 

クルマの異音という問題は、ユーザー側も開発側も頭を悩ませる問題です。

異音がエンジンルームから聞こえ、修理に持って行ったとしても、正常ですと言われることも少なくありません。

クルマが正常と判断されても、運転している側からすると、不安は増大するばかりです。

 

そんなノッキング音について、ホンダのフィットでも聞こえることもあるでしょう。

もしかすると、エンジン部品の故障だったり、不調だったりするかもしれませんが、フィットのCVT車ではジャダー音も有名です。

古い旧型のフィットだと、聞いたことがある人もいるかもしれません。

今回は、フィットのノッキング音とジャダー音について、書いていきます。



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旧型フィットのCVTジャダー音と勘違い?

ホンダのフィットだけに限らず、よく混同されてしまう異音がノック音とジャダー音です。

聞こえ方や感じ方を人に的確に伝えるのは、けっこう難しいですよね。

 

そして、CVTのジャダー音の場合、クルマの発進時に「ギーっ!!」や「ダダダっ!!」という音が鳴ります。

車体の振動を大きく感じ取れるケースが多いのではないでしょうか。

クラッチ機構を用いるCVTの場合、発進時にクラッチの接続/切り離しを繰り返します。

マニュアル車でも、ドライバーが半クラッチをしますよね。

そのような時に、クラッチの摩擦面の消耗の仕方などが原因で、ジャダーが発生します。

 

実際に、ホンダの初代フィットの最初の方のCVTでは、リコールまでには発展しませんでしたが、このジャダーに関して改善対策?保証延長?レベルで発表されています。

(参考リンクはコチラ。)

主な原因としては、

  • トランスミッションオイルの劣化
  • クラッチディスクの摩耗

と書かれていますよね。

基本的には、新車登録時から5年間(ただし、総走行距離10万kmまで)が保証期間だったようですが、7年間(ただし、総走行距離16万kmまで)に延長されたんですよね。

 

フィットに加えて、

  • フィットアリア
  • エアウェイブ
  • モビリオ
  • モビリオスパイク

も保証延長の対象になっています。

中古車でこれらのクルマを購入される方は、この点について要チェックですよ。



ちなみに、初代フィットの初期CVTでは、湿式多板クラッチを採用していたんですよね。

最近だと、トルクコンバーターが主流ですよね。



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ノッキングとは?

ここまで述べてきたのはジャダーですが、発進時の異音にはカーノックというのもあります。

カーノックは、MT車にて極端に低いエンジン回転数で走行した時に発生する車体の振動現象です。

スナッチという別名もあります。

原因としては、エンジンマウントなどの可能性もありますが、基本的にはマニュアル車の操作ミスです。

先に述べたジャダーは、クラッチの滑り具合によって発生する車体振動に該当します。

 

そして、エンジンから聞こえる不快な「キリキリ」、「カリカリ」、「チリチリ」といった金属的な異音は、エンジンノックに分類されます。

ジャダーもカーノックも喜ばしい状態ではないですが、エンジンノックは最悪の場合、エンジンブローを引き起こします。

エンジンノックの原因としては、

  • 点火タイミング
  • 圧縮比
  • オクタン価

などと、いろいろと挙げられます。

オクタン価については、レギュラーガソリンではなくハイオクを入れたら、エンジンノックが収まった・低減されたという声をよく聞きますよね。

エンジンノックの中でも、スパークノック、ディーゼルノック、スカートノックとまた幾つかに分かれます。

さらに、工学的に内燃機関のノッキングではないですが、プレイグニッションやデトネーションがノッキングと混同されたり、ノッキングであると認識されたりします。

 

いろいろあって複雑ですよね~(笑)



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ホンダも電動化・ハイブリッド化を強化中!

ところで、ハイブリッド車ではエンジンを発電に使うので、ノッキングといった問題は残り続けますよね。

しかしながら、エンジンを停止させてバッテリーとモーター駆動で走る、EVモードではエンジンノックが無く、静かで快適な走りができます。

例えば、最近のホンダの新型モデルですと、オデッセイハイブリッドですよね。

フィットハイブリッドでは、i-DCDのシフトチェンジのぎこちなさに苦しんだ人も少なくないと思います。

ジャダーなの?ノッキングなの?って心配になった経験があるユーザーもいらっしゃることでしょう。

ホンダi-MMD

ですが、オデッセイハイブリッドに採用された、i-MMDというハイブリッドシステムでは、i-DCDとは異なりいたってシンプルな構造です。

高速走行時以外は駆動用モーターだけで走るので、変速ショックもなく、スムーズでモーターによる強力な加速フィールを楽しめると思います。

アコードハイブリッドを運転されたことのある人は、イメージが容易いですよね。

あのアコードハイブリッドに搭載されたi-MMDの改良版が、オデッセイハイブリッドのシステムですから。

 

ただし、オデッセイハイブリッドでも、モーターを主流に走りつつも、エンジンを発電用に回します。

なので、エンジンの不調や故障によっては、エンジンノックが発生する可能性がありますよね。

とはいっても、アコードハイブリッドは、新開発のシステムながらリコールもなく、すんなり市場に溶け込めたクルマです。

そのアコードハイブリッドと同じシステムですから、オデッセイハイブリッドもバッチリだと予想できますよ^^

 

ちなみに、アコードハイブリッドとオデッセイハイブリッドのi-MMDシステムでは、高速走行時にエンジンと車輪の直結モードで走行しますよ。

高速走行の状況以外では、エンジンは専ら発電に集中するというシステムです♪

また、クルマ雑誌を見ていると、次期新型フィットハイブリッドもi-MMD搭載の噂が挙がってますよね^^

これからのホンダのハイブリッド車は、i-MMDが本命になっていきそうです。



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まとめ-フィットのノッキング

最後に、フィットのノッキングやジャダーについてまとめますと、特に注意が必要なのが初代フィットCVTですよね。

トランスミッションの劣化やクラッチの摩耗が原因で、ジャダーが起きる可能性があります。

ホンダが保証期間を延長していますが、現在だと既にその期間は終わってますよね。

 

また、新型フィット3でも、部品がたまたまハズレだったりすると、エンジンからのノッキング音に困るかもしれませんね。

特に、フィット3のガソリンタイプで、点火コイルのリコールがあったと思いますが、日頃のクルマの異音には注意した方が良いですよね。

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