フィットのプラグ交換時期と理由は?ホンダはNGK?デンソー?

消耗品であるゆえに、いつかは迎えるスパークプラグ交換の時期。

ホンダもどのメーカーのエンジンも、プラグ交換をする理由が出てきます。

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旧型のGD系やGE系のフィットでは、プラグ交換を経験している人が多いのでは。

日本ではNGKやデンソーがプラグメーカーとして定番ですよね。

今回は、ホンダフィットのプラグ交換についてです。

スパークプラグ

プラグ交換の理由-ホンダのエンジンでも必要??

さて、プラグ交換というと、どんなエンジンでも避けられないメンテナンスですよね。

「エンジン=ホンダ」のイメージがあるホンダ車であっても当然ですが、スパークプラグの交換時期がやがて来ます。

なぜ、プラグ交換が必要になるのかというと、皆さんご存知の通り、

 

消耗品だから

 

ですよね。

 

で、スパークプラグが消耗していき、発生してしまう不具合というのは、

  • 電極の消耗・・・火花が飛びにくくなる
  • くすぶる・・・電気がリークして失火(プラグ発火点のカーボンを介して)
  • プラグに燃えカスが付着・・・プレイグニッションや、プレイグニッションに起因する電極の溶解

といった症状があります。

※プレイグニッションは異常燃焼で、燃えカスが過熱されると発生します。

 

そして、スパークプラグは、

 

混合気のライター的な存在

 

です。

つまり、エンジンの燃焼室内で、ガソリンと空気の混合気体に火をつけてあげる仕事を担っています。

とても過酷で劣悪な場所で活躍してくれているパーツと言えますよね。

なので、上で書いたように、スパークプラグがダメージを受けてどんどん消耗していくわけです。

そのため、次第に火花が飛びにくくなったり、失火したりするようになると、

 

エンジンの始動や回転維持に支障

 

を来します。

このようにして、ホンダのフィットであれ、どんなクルマであれ、プラグ交換が必要になる時期を迎えるということです。

また、エンジンの燃焼に大きく影響してくる部品ですから、スパークプラグの劣化とともに燃費も悪化していくことでしょうね。

※EV(電気自動車)やFCV(燃料電池車)は除く。

 

ただ、エンジンを頻繁に休ませるハイブリッド車では、ガソリン車よりもプラグ交換までの時期が長いかもしれませんね。

そこまで大差がないかもしれませんが。。。

 

ちなみに、基本的には、「エンジンの気筒数=プラグの本数」なので、4気筒エンジンのフィットではスパークプラグが4本装備されています。

なので、いつかは4本とも交換しなくてはならない日が来てしまうワケです。

 



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ホンダフィットのプラグ交換時期

で、いつかは必ず訪れるプラグ交換ですが、

 

いつプラグ交換時期となるのか??

 

がとても気になりますよね。

スパークプラグは頻繁に交換するものではないですが、フィットから別の新車への乗り換えをしなければ最終的に4本交換するワケですしね。

また、愛車のフィットに掛かる維持費は他にもたくさんあります。

 

基本的には、スパークプラグの種類によって変わりますが、

  • 一般/白金/イリジウムプラグ・・・総走行距離が最大2万kmくらいまで
  • 長寿命タイプの白金/イリジウムプラグ・・・総走行距離が最大10万kmくらいまで

といった具合です。

 

長寿命タイプのスパークプラグでしたら、新車への乗り換え時期までにプラグ交換が発生しないことが多いかもしれません。

ところで、長寿命タイプとノーマルタイプで、寿命に5倍近くもの差があるんですよね。

 

ここで、1つだけ注意ポイントがありまして、

 

白金やイリジウム≠長寿命タイプ

 

ということです。

スパークプラグでは、2つの電極間で、

 

火花を発生(スパーク)

 

するワケですから、電極が2つありますよね。

長寿命タイプのスパークプラグでは、両方ともに貴金属(白金やイリジウム)が使用されています。

一方、長寿命でないタイプでは、片側(中心電極側)にしか貴金属が使われていません。

そのため、長寿命でないスパークプラグは、

 

片白金/片イリジウムタイプ

 

と呼んだりします。

こちらのタイプでのプラグ交換時期の目安は、総走行距離が約2万km以内です。

 

両方ともの電極がどのタイプかをしっかり確認しておきたいですよね^^

この部分に関しては、誤解されるユーザーがけっこうたくさんいるみたいです。



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フィットのプラグ交換ではイリジウム??

では、白金やイリジウムといった貴金属によって、プラグの寿命が長くなるワケですよね。

基本的に、フィットなどホンダ車では、

 

イリジウムのタイプ

 

が使われています。

このイリジウム(元素記号:Ir)によって長寿命の効果があるワケですが、もう1つメリットがあって、

 

着火性能UP(失火やミスが減る)

 

ということです。

そして、この向上された着火性能によって、

  • 加速性能UP
  • 低燃費
  • 安定したアイドリング回転

がもたらされます。

 

つまり、フィットの低燃費や静かなアイドリングストップというのは、

 

イリジウムのおかげ

 

と言っても、過言はないかもしれませんね^^

 

ちなみに、フィットをはじめ、ホンダ車では、

  • NGK製
  • デンソー製

のイリジウムプラグが採用されています♪

オーナーズマニュアルにもフィット用のスパークプラグの型番が記載されていますよ^^

(ほとんどのユーザーがホンダカーズなどで、プラグ交換を全部やってもらうと思いますが。)



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ところで、プラグインハイブリッドのフィットはいつ??

一方、プラグと聞くと、プラグインを連想しませんか??(⇒私だけ笑)

 

恐らくですが、近い将来にフィットでもプラグインハイブリッドが登場することと思います。

今では、アコードのプラグインハイブリッドしかありませんが、低コスト化や充電スタンドが普及すると、フィット・プラグインハイブリッドもありえるでしょうね。

しかも、フィット4ハイブリッドの駆動システムが、アコードハイブリッドと同じi-MMDと言われていますしね。

 

2020年のオリンピックまでにはフィット・プラグインハイブリッドが出たりしますかね??

もしくは、フィットEVの方が盛んになっていますかね??

アコードのプラグインハイブリッドは、今以上に街でたくさん走っていることとは思いますが。。。



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まとめ-ホンダフィットのプラグ交換

今回は、プラグ交換の時期や理由について書いてきました。

まだまだホンダ車もガソリン車やハイブリッド車が主流ですし、これからも長い間、大きく変わることはないでしょう。

なので、エンジンを搭載したクルマの数がほぼすべてを占めますし、プラグ交換の必要性は息が長いです。

 

そして、プラグ交換で気をつけておきたいのは、

  • ノーマルタイプ、片白金/片イリジウムタイプ・・・総走行距離が約2万kmまで
  • 両白金/両イリジウムタイプ・・・総走行距離が約10万kmまで

ということです。

 

また、誤解が多いことではありますが、

 

「白金やイリジウムが使用されている」≠長寿命

 

なので要チェックです。

「片白金/片イリジウム」と「両白金/両イリジウム」とでは、寿命が5倍くらい違うので、勘違いは避けたいところです。

 

で、旧型のフィット(GD系・GE系)を中古車で購入された場合は、プラグ交換の時期が近かったりするので、急な出費を気に留めておきたいですよね。

既にプラグ交換済みならハッピーですが^^

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